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このページの情報は各地方感染症情報センターの公開情報に基づいて掲載しています。 予防にはワクチン接種が有効です。定期接種の対象者はもちろんのこと、予防接種歴がない方や風しんの罹患歴のない方は、最寄りの医療機関でワクチンを接種しましょう。 また、妊娠初期の女性が感染すると、赤ちゃんの耳や目、心臓などに障害が出るおそれがあります(先天性風しん症候群)。大きな流行となった2012~2013年には45人の赤ちゃんが「先天性風しん症候群」と診断されました。
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